こんばんは〜
今日コーヒーを飲むときに、砂糖を入れようと思って、
砂糖にも色んな種類があることを思い出しました。
それぞれ、味や用途など完全にわかっていないので今回はそれについて書いていこうと思います。
まず、私の知っている範囲の砂糖は
- スティックシュガー
- シロップ
- 角砂糖
ですね。
あ、コーヒーなどに入れるだけのを想像していましたが、
料理やお菓子作りなどになってくるとまた変わってきますね。
とりあえずこの3点に絞って説明していこうと思います。
スティックシュガー
よく、ホットのお飲み物に入れますね。
アイス系には溶けないので入れないのでしょうか?
もし、アイスの飲み物に入れたら底に溜まったままになってしまうので
大して甘くすることができず、
残り少なくなってから急激に甘くなるやつですね。
体験済です。( ˊᵕˋ ;)💦
スティックシュガーの原料は
グラニュー糖だそうです。
グラニュー糖はコーヒーそのものの風味を損なわないため、よく使われるみたいです。
また、サラサラなのでコーヒーに溶けやすいこともあるみたいです。
ただ、スティックシュガーは糖類の中で最もカロリーが高いらしいです。
ガムシロップ
ガムシロップの成分はただの砂糖水ではありません。
少し粘着性がありますよね?
あれは、異性化糖という甘味料が入っているからなのです。
異性化糖は冷たい状態でも強い甘みを感じることができるため、アイスコーヒーに向いているようです。
逆に温度が高いと、甘みを感じなくなるそうです。
私もやったことありますが、普通に甘かった気がしますけどね〜
角砂糖
1gあたり、3~4g。
グラニュー糖を成形して立方体にしたものだそうです。
おしゃれに見えますよね。
インスタ映えですね!
また、すぐに溶けるわけではないので溶けていくのや味の変化を楽しむことができます。
これもホットに対して入れるものですね。
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